一歩の写真散歩

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2012年 11月 21日

渡り鴨

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近くの汽水池の渡り鴨です。今年もたくさん帰ってきてくれました。
夏の盛りにも数羽見掛けたので中には渡らなかった鴨もいる様です。
渡らない理由はいろいろ説がある様ですが、その一つが餌を与えることだそうです。
野生生物は本来自分で餌を採って生きているので人間が餌を与えてたら餌を見つける
能力が低下して北国へ戻る時期が遅れるのだそうです。

また、高カロリーな餌で肥満し長時間飛べなくなったり猫などに襲われやすくなる
そうです。
さらにホルモンのバランスが崩れ繁殖にも影響が出たり、居残ってしまうと他の鴨と
交雑して生態系を壊すことにもなるそうです。
野生生物に対する愛情は、ペットへのそれと違って生息の環境を壊さず遠くから
そっと見守ってあげることなのですね。^^

渡らないもう一つの説は家族の一羽が傷つき渡れなくなったので皆で居残ったというものです。
どちらかというとこちらの説をとりたいですね。^^


by ippoippoiku | 2012-11-21 01:14 | seasons | Comments(4)
Commented by Norick at 2012-11-21 14:19 x
私も傷ついた家族を置いていけなく、一緒に残ったと思いたいですね。
Commented by ippoippoiku at 2012-11-21 19:11
Norickさん、そうですよね。
高カロリーの餌で太って渡れなかったでは現実的過ぎるので
家族愛からと思うことにしましょうか。^^
Commented by cosmos at 2012-11-23 23:19 x
髭おじさん♪ こんばんは┏○ ペコリン

カワイイからって、むやみにエサを与えるのも考えもんっすねぇ(ーー;)
Commented by ippoippoiku at 2012-11-24 08:12
cosmosさん、おはようございます。
その点では人間も同じかも知れませんね。エサとはちょっと違う
話になりますが生きる上で子の為ならなんでもしてあげたい気持ちは
解らないではないですが、転ばない様に親が先回りして石をどける
ごとく世話を焼き過ぎるのも大人になる為の失敗から学ぶチャンスを
奪っているのかも知れませんね。もちろん程度問題ですけどね。^^


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