一歩の写真散歩

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2014年 12月 17日

25th Yokohama Bay Bridge

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いつもは客船撮影の背景にしているベイブリッジですが、横浜のゲートブリッジとして建設されて
今年で25周年に敬意
を表し客船を入れず主役として撮ってみました。
今、記念の特別ライトアップがなされておりいつもの青色からピンク色に変更されています。
個人的には横浜はやはりブルーライトでしょうと思うのですが。

続きは下記のMoreをクリックすればご覧になれます。





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勤務していた会社が建設の一翼を担ったことと、大規模なものではありませんでしたが斜張橋の基本設計に携わった
ことがあり愛着があります。
橋梁の規模を示す中央径間は460mで完成当時は日本最長の斜張橋でした。定かではありませんが現在は7
ぐらいかと思います。

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海面からの主塔の高さは172m、桁の高さは55mあります。
この桁の高さは、クイーン・エリザベス2”52mが基になったと言われていますが実際は計画当初に
寄港していたロッテルダム53mが基になった様です。

現ロッテルダムは、1997年就航の6代目なので5代目と思われますが、総トン数的にはさほど大きくない
ことから上部構造の一部が突出して高かったのではないかと思われます。

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上層が首都高速(1989年開通)で下層が一般国道(2004年開通)のダブルデッキ構造です。
開通当初は駐停車禁止にも関わらず橋上で車を止め壮大な眺望を眺める人が絶えず一車線が使えない
という事態が生じ問題となりました。

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さすがに今ではそんなことはなくなりましたが、通る度に降りて写真を撮りたい誘惑に駆られます。^^
東京方面に出掛けた帰りにベイブリッジが見えてくると横浜に帰ってきたという安堵感が湧いてきます。

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現在、1日平均で約10万台が行き交う物流の大動脈となっているベイブリッジですが、海上交通の面では橋桁の
高さが近年の客船の大型化に対応できなくなってきています。

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横浜市では、大黒(写真左側)や本牧(写真右側)の貨物バースを大型客船用にする計画を検討中の様です。経済効果の
大きい大型客船の受入れ施設は商港横浜の未来にとって必須だと思います。


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近い将来、港の外からベイブリッジとみなとみらいのビル群を背景に大型客船が停泊している姿を見れる日が来ればと
思います。

できれば2020年東京オリンピックまでに、遅くとも三脚かついで写真撮りに行く元気があるうちに。^^

































































by ippoippoiku | 2014-12-17 10:16 | 横浜-2 | Comments(2)
Commented by km0103 at 2014-12-17 17:21
こんにちは
私も同じく県外からの帰りに瀬戸大橋を渡ると帰って来た~の実感が湧きます
瀬戸内海も最近は大型客船が頻繁に航行するようになり
時々、撮影にも出かけます。
おまけ:瀬戸大橋からの眺望です
http://km0103.exblog.jp/18831514/
Commented by ippoippoiku at 2014-12-17 18:30
km0103さん、コメントありがとうございます。

山であったり橋であったり海であったり誰もが
帰郷を実感する風景があるんですよね。私にとって
横浜は生まれ故郷ではありませんが40年も暮らして
いるともうここが故郷になってしまった様です。

瀬戸内海クルーズは魅力的でしょうね。
目が眩みそうな高さですが瀬戸大橋からの眺望は
素晴らしいですね。


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