一歩の写真散歩

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カテゴリ:港・船( 45 )


2018年 05月 06日

welcome-2

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続編が遅くなってしまいました。不覚にも船尾が少し切れてしまいましたが、2018.4.1横浜初入港時の
バハマ船籍"NORWEYGIAN JEWEL(93,500ton 全長294m)"です。
その後、2回入港した様です。

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私は好みませんが、カジュアルクルーズ船は船体塗装がカラフルです。
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水陸両用の観光バス"SKY DUCK"と比べると巨大さが際立ちます。

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遠景ですが、船体塗装が気にならない像の鼻パークより

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和太鼓による出港セレモニー
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外国船にしては珍しく定刻20時に離岸し次港の清水港に向けて旅立って行きました。
"日本&中国クルーズ"の様なのでお目当ては富士山でしょうか。Bon Voyage !





by ippoippoiku | 2018-05-06 15:03 | 港・船 | Comments(0)
2018年 04月 19日

welcome

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2018.4.1横浜初入港のバハマ船籍"NORWEYGIAN JEWEL(93,500ton 全長294m)"です。
直訳すればノルウェー人の宝石?でしょうか。

ウィキペディアによると、大統領就任前ではありますが、トランプ大統領夫人のメラニアさんの命名だとか。
船会社のNCLに出資しているのでしょうか。

後日、近景は投稿します。



by ippoippoiku | 2018-04-19 19:45 | 港・船 | Comments(0)
2015年 11月 18日

クルージング日和

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*画像を左クリックすると大きなサイズでご覧になれます。
 さらに虫めがねをクリックすると一層大きくなります。



by ippoippoiku | 2015-11-18 19:48 | 港・船 | Comments(0)
2015年 10月 24日

confront

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by ippoippoiku | 2015-10-24 23:46 | 港・船 | Comments(0)
2015年 10月 01日

sunset cruising-2

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休日の陽が傾き空と海を赤く染め始める。

頬を撫でる程の潮風の吹くデッキで去来するのは楽しかった今日の
出来事、それとも明日からのちょっと重たい日々だろうか。

連れがいないと少しばかり寂しさが募る黄昏時、それぞれの
思いを乗せて船は桟橋へと緩やかに舵を切ったようだ。

短い非日常の船旅を終え明日から各々がいつもの日々に戻って行く。



by ippoippoiku | 2015-10-01 15:21 | 港・船 | Comments(0)
2015年 09月 18日

粛々と

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満載して粛々と出港して行くコンテナ船を見ているといつも思う。
まるで重荷を背負って生きる人の様だと。

人生はよく航海に例えられる。次の港で人生のネクストステージで積荷は減るのか
増えるのか。しかし荒海を渡る時は、あながち身軽であることがいいとも限らない。
船底の積荷がバラストになってくれる。

長い航海でいつの間にか船の一部になっていた積荷が下ろされると重心がずれる。
人生を航海に例える所以もこんなところにあるのかも知れない。



by ippoippoiku | 2015-09-18 01:43 | 港・船 | Comments(0)
2015年 07月 30日

APHRODITE

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この春、生活が一変した私を励ましに心優しい姪が訪ねてきてくれたので港界隈を案内
しました。

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暑いので歩くのをなるべく避けクイーンズモールを抜け、ぷかり桟橋から山下公園まで
シーバスを利用することにしました。

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ぷかり桟橋を出てすぐ右手にある海上保安庁の基地に去る4月に天皇皇后両陛下がパラオ共和国を
訪問された時に宿泊された巡視船『あきつしま』が停泊していました。両陛下はこの搭載ヘリで
空港から移動されたのだろうと思われます。

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夕刻出港する我が国最大の客船『飛鳥Ⅱ』が見えてきました。船名に相応しく優雅な姿ですね。
せっかく横浜に来てくれたので客船の出港を見せてあげたくて案内のタイムスケジュールを調整
しました。

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客船専用の大さん橋に珍しい船が停泊していました。パナマ船籍の自動車運搬船『アフロディーテ
リーダー(総トン数62,571トン)』です。海の日にちなみ船内見学会が催されている様でした。

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強い日射で大気が屈折するせいかランドマークタワーが陽炎の様に揺れて輪郭が
はっきりしません。
            
しかし...とちらもでかい。

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 それにしても線形と船名とのアンバランスが面白いですね。ネーミングの由来を聞いて
 みたいものです。
 船腹はまるで巨大な壁の様で強風時に受ける風圧は相当なものだろうと思われます。

 航海中もさることながら離接岸もたいへんでしょうから相当な馬力のタグボートが何隻も
 必要かも知れません。

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船体の色と空のコントラストがとても印象的でした。


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シーバスを下船後、ニューグランドの本館ロビーと中庭を案内し暑さを避けて山下公園通りの
イチョウ並木の木陰をロイヤルウイングに乗船すべく 大さん橋へと向かいました。
ぎりぎり乗船締切時間に間に合い1時間半のティークルーズを楽しみました。
写真は、クルーズを終え接岸直前のロイヤルウイングのデッキからのものです。

    
今日の私にとってアフロディーテは船ではなく心優しい姪でした。いろいろあって気が弱くなって
いるのでしょう、
できるものなら我が娘だったらと叶わぬことを思いながらの楽しい横浜デートでした。

山下公園通り、日本大通りのイチョウ並木の黄葉が見頃の頃にまた夏とは違う横浜を案内できたらと
思います。




by ippoippoiku | 2015-07-30 01:48 | 港・船 | Comments(2)
2015年 02月 26日

港の顔

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港の風景として何を思い浮かべるかと問われてふと浮かんだのはこの光景だった。
午後4時前に接岸したこのリベリア船籍のフルコンテナ船は夜11時半に出港予定の様だ。

この巨大なガントリークレーンのオペレータは通称 "ガンマン"呼ばれるらしい。
物流の最先端、余程コンピュータ化が進んでいると思いきや、この呼び名が表す様に意外と
高度な匠の世界の様だ。数十トンのコンテナを吊上げ素早く積載位置まで運び、揺れを最小限に
抑えて止める技には唸った。正に時間との闘いだ。

TV番組"プロフェッショナル"で紹介され興味をそそられ二度程観た海上物流の最先端。
港の花形ではあるが、重い鋼鉄の箱を一日に数百個扱う危険な職場である。番組で紹介された方も
かつて死亡事故を経験し悩み、辛い思いを乗り越えて復帰したとのことだった。正に心技体の調和が
要求される厳しい職場だ。

この仕事に就くにはコンテナ埠頭の全ての車両のライセンスを取得し経験していなければ
ならない。番組の中でその理由が良く解るシーンがあった。雪で視界が悪く荷役が遅れがちな
状況の中、コンテナを受けるトレーラの到着が遅れる。
出港時間が迫る中、苛立って当然の状況であるが、取材スタッフに話すでもなくぽつりと
" 雪で滑りやすい中、運転手も目一杯で走ってくるんですよねえ...。"

船に積載するまでの一連の仕事を経験していることでそれぞれの持ち場の思い、苦労を
知っている。彼は遅れて到着したトレーラの運転手に苛立ちの言葉を吐くこともなく
コンテナをいつも以上にゆっくりと優しく荷台に下ろした。苦労を共にする仲間への
労いと思いやりを示す彼なりの流儀であろう。

今夜も煌々とした照明の下では物流のプロ達が出港に間に合わせるべく黙々と荷役に励んで
いることだろう。遠くて見えないが流れる様なチームワークで荷をさばく男達の姿が目に浮かんだ。

表面的な印象だけでシャッターを切るのではなく一歩踏み込んで被写体を理解することで
また違った写真が撮れるのかも知れない。

(後記)
撮影場所の構図の制約と風の影響もありピンが上手くとれませんでした。
またチャレンジしてみたいと思います。



by ippoippoiku | 2015-02-26 18:09 | 港・船 | Comments(2)
2014年 12月 08日

今年最後の外国客船

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 外国船で今年最後の入港は初入港のイタリア船籍 "コスタ アトランチカ" でした。

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  白い船体にアクセントとなる黄色いファンネルが印象的なこのイタリア娘は
グラマラスで全長約300m、総トン数8,5000トンの大型船です。
イタリアのスケーターで例えればメダリストの"カロリーナ コストナー"
といったところでしょうか。^^
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船尾側にある2本の細いファンネルは主機関とは別の発電用でしょうか。
ウォータースライダーもあり屋外レジャー施設も充実している様ですね。

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これは前日に撮ったものです。限られた時間の中で雲の切れ間に期待した撮影は
厳しかったですが、犬をつれた赤いコートの女性に雲間から陽が射してくれたので
アクセントになりました。タイミングを逸しない様にとあわてて撮ったので
絞りがそのままでピントがあまいですね。^^;

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夜景も少しだけ撮りましたが久しぶりで撮影の仕方を忘れていて手間取りました。^^

右下のバルバスバウの先端を示す赤いマーカーがたなびいている様に風があり
陽が落ちた桟橋の上は寒く手が冷たくなり今年初めて手袋を使いました。

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桟橋の位置の目印として古くから外国船員からも親しまれてきたこの
クイーンの塔ですが前日は船体に影を落とされて邪魔されました。^^
しかし今夜も変わらない輝きで遠来の客人を歓迎するかの如く佇んでいました。

我が国のクルーズ人口はまだ23万人程度で世界全体2130万人の1%程度に過ぎ
ないそうですが日本発着の割安な外国船の寄港が増えてきているので我が国の
旅の形も少しずつ変化してきている様です。世界一周はともかくとしてクルーズが
資産家とリタイアしたご夫婦だけのものではなくなりつつある様に伺えます。

1隻で数千人が訪日する大型クルーズ船の寄港は地域経済への波及効果が大きく
政府の掲げる地方創生とも合致しているのでこれから港の整備や誘致合戦が増えて
くるかも知れません。横浜もベイブリッジ問題に本腰を入れないと客船寄港数
トップの座も危うくなるかも知れませんね。












by ippoippoiku | 2014-12-08 12:00 | 港・船 | Comments(2)
2014年 10月 21日

See you next year

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ここ数年の我が国への外国船の攻勢はクルーズのイメージ(長期・高料金・富裕層・高齢者)を
大きく変えつつある様に思えます。中でも日本人客をターゲットに改装し20回寄港したこの
ダイヤモンドプリンセスはその代表と言えるでしょう。
我が国のクルーズ会社も知恵を絞り頑張ってほしいものです。

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我が国で建造された最大(11.6万トン・長さ290m)のこの客船は
大きく張出したブリッジが印象的です。

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出港間際のブリッジです。
まるで空港の管制塔の様に視界が良くて操船し易すそうですね。

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船首とブリッジ、岸壁のラインハンドリング間のやりとりが密になって
きました。係留索がそろそろ放たれる様です。

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見学や見送りの人々への配慮が嬉しいですね。
手を振るとにこやかに応えてくれます。
大きな日章旗を振ってくれることもあります。

ヨチヨチ歩きの子がバイバイ~と手を振ったら大きな声で
バイバイ~と応えていました。^^

白い制服のオフィサーの左隣のクルーがいい感じでした。
きっと実質的な作業は彼が仕切っているのでしょう。
国は違っても船に限らず、どこの現場にも彼の様なたたき上げの
べテランがいて、場を上手く回しているものですね。
その技が受け継がれて世の中は滞りなく回っていくのでしょう。

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風もなく穏やかなせいか12万トンの巨体ながらタグボートのサポート
無しで離岸していきます。

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初めてと思しき見学の方が、ベイブリッジを壊さないかねと話してました。^^

また来年会いましょう。
Bon voyage !!




by ippoippoiku | 2014-10-21 15:44 | 港・船 | Comments(0)