一歩の写真散歩

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2013年 04月 18日

春風とともに

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東風が吹きめっきり春らしい陽気となってきました。
春風にのってサイクリングも心地よさそうです。

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幼さない頃より馴染みのあるチューリップにはどこか懐かしさを感じます。
♪チューリップのアップリケ~ なんて歌もあった様な... あれはフォークでした。^^
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鮮やかに咲き誇る花々は気持ちを軽やかにしてくれます。
春ですね、風薫る5月ももうすぐです。


by ippoippoiku | 2013-04-18 07:36 | seasons | Comments(4)
2013年 04月 10日

eternal

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落ち着いた大人の雰囲気が漂う色のチューリップですね。
花言葉を調べてみて納得しました。贈るにはそれなりの覚悟が必要そうです...。^^

撮影場所:横浜公園

by ippoippoiku | 2013-04-10 08:13 | seasons | Comments(4)
2013年 04月 04日

preparation for world cruise

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この記事をアップする頃、飛鳥Ⅱは世界一周の旅に出て最初の寄港地シンガポールに向け一路南下中のことと思います。
出港の前々日、久しぶりに大さん橋にぶらりと行ってきました。


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バルバスバウ(球状船首)なので注意を喚起する為のマーカーでしょうか。

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船首はやはり腐食しやすいようですね。 この程度の腐食は100日程度の航海には支障ないのでしょう。補修は今季のクルーズ
シーズンオフに持越しの様です。

喫水線を見ていたら昔懐かしいアルキメデスの原理を思い出しました。
乗船前なので燃料を含む補給物資が搭載前とすれば水没深さ7m程度から飛鳥Ⅱの空虚重量はざっくり52,000トン程度といった
ところでしょうか。(全長240m×全幅30m×水没深さ7m×海水比重1.025)
これは船の大きさを表す単位の一つである排水トン数になりますが客船の場合、容積基準の総トン数で表され飛鳥Ⅱは50, 142トン
と公表されています。

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船体の目立つ塗装の傷みを化粧直ししています。船は女性として扱うのが慣例です。飛鳥Ⅱは日本を代表する客船ですから外国で
みじめな思いをさせるわけにはいきません。^^


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"ここいら、ちょっと厚めにに塗っといてあげましょうかねえ、親方"
"そうだなあ...この娘も今年で23...船としちゃあ結構きてるからなあ、こまめに手入れしてやらないとなあ"
"そのペンキ、資生堂っすか?”
”あたりめえよ~、うちのかみさんのと同じアンチエイジングで高いんだぜぇ。なんなら、カノジョに一缶持ってくか~?"
"えっ、いっすかぁ、喜びますよ~....ん訳ないっしょう、張り倒されますよぉ 親方~”
”この娘は帰国子女だけど日本生まれの大和撫子だからなあ、綺麗にして送り出してやろうぜ”
な~んて話...してないですかね。^^
(補足:飛鳥Ⅱは、1990年長崎で建造されましたが2005年までアメリカで"クリスタルハーモニー"として運航されてました。)


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クルーも交代の様です、お疲れ様。 優しいオフィサーですね。

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船尾のデッキでは溶接工事をしていました。先日、飛鳥Ⅱの元機関長の方の講演会を聴講しましたが営繕担当のクルーが25名
乗船している様なのである程度の補修は自前でやってしまうのでしょうね。


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こちらは窓を洗浄してました。外国人クルーで気さくに手を振ってくれました。

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給水でしょうか。飛鳥には1日に225トン海水から真水を造る造水機が3台あるそうですが信頼できるところでは給水するのでしょうねきっと。
国内の水は信用できますが外国の水は怪しいのが多いので水処理してから使うそうです。


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食糧でしょうか。飛鳥Ⅱには冷蔵・冷凍庫が27室あるそうです。現地調達もするでしょうがやはり鮮度と信頼性で可能な限り日本で
調達して行くのでしょうね。


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夜の帳もおりました。
船内では翌々日の出港に向けて準備が進められていることでしょう。
旅立った今日(4/3) は、生憎の天気で大さん橋屋上デッキでの出港セレモニーは中止だったようです。

今年も政情不穏なスエズ運河は通らず喜望峰を回りジブラルタル海峡から地中海に入る様です。
地中海クルーズの後、大西洋を横断しアメリカ東海岸からパナマ運河を経て太平洋を横断し横浜帰港は7月中旬です。
今年は外国船がたくさん入港しますが、飛鳥Ⅱの姿がしばらく見られなくなるのはやはり寂しいです。
Bon-voyage!


by ippoippoiku | 2013-04-04 01:21 | 港・船 | Comments(2)